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北欧デザイン

北欧スタイルの輸入住宅についてまとめました。

北欧デザインの特徴

北欧の主な国はスウェーデンやフィンランド、ノルウェー、デンマークなど。冬はマイナス30℃〜50℃、逆に夏は30℃近くまで気温が上がり、寒暖差の大きさが特徴の地域です。暖かい地域の人々が屋外に出て集うスタイルとは対象的に、北欧の人々は家の中に集います。そのため断熱性や気密性に優れた快適な家づくりが特徴的。日本の気候にもピッタリ合う「冬は暖かく夏は涼しい」住まいを実現します。
北欧スタイルで多く用いられている「パネル工法」。規格基準に基づいて作られた木製のパネルを組み立てて家づくりを行ないます。壁自体が住宅を支えるため、地震の揺れを分散。高い耐震性があります。パネルに使用される木材は審査基準が設けられていて、樹齢80〜100年の質の良い天然木が使用されています。

北欧デザインのイメージ

深い森に囲まれ、長く厳しい冬を過ごす北欧の人たち。北欧スタイルはシンプルで合理的な形、そして自然の材料への忠実なデザインのどっしりとした重厚感ある佇まいの住まいです。
急勾配の大きな切妻屋根や採光性が高い大きい窓があり、自然との調和を乱さないように木や石などの自然素材をふんだんに使用しているのも特徴のひとつ。内観も木の温もりが心地よい空間となっています。

勾配のある大きな切妻屋根

切妻(きりづま)屋根とは、2面だけで構成されている三角形状の屋根のこと。最も単純な形式ですが、シンプルだからこそ雨や雪に強い特徴があります。正面からの見た目は品格があり、横から見ると屋根の面積が広く見えて重厚さが漂います。北欧デザインの切妻は傾斜の角度が狭く、実用性と威風堂々とした外観を併せ持つ屋根です。

北欧スタイルの輸入住宅例1 引用元:スウェーデンハウス公式HP(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/type/house/)

採光性が高い大きな窓

北欧住宅の特徴のひとつに大きな窓があります。北欧の冬は日差し量が少なく、西日のように低い位置にしか光が差し込みません。そのため十分採光できるよう、大きな窓が作られました。また北欧デザインのリビングは庭のウッドデッキや庭までが一続きという考え方のため、空間の途切れを感じさせないためという理由もあります。窓の形や窓枠の素材、色にこだわることで個性を表現できます。

北欧スタイルの輸入住宅例2 引用元:天草ハウジング公式HP(https://www.amakusa.co.jp/seko/s_svenskahus/s-sengawa-2.html)
Area selection
当サイトで紹介している、本社を東京に構える住宅メーカーで、
輸入住宅事業の歴史が長い3社を紹介

(2020年3月時点の調査内容です。)

スウェーデンハウス

スウェーデンハウス

引用元:スウェーデンハウス公式HP(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/corner/exterior/)

設計方法


セミオーダー

設立

1984年

本物素材

北欧産ほか

都内モデルハウス

あり

天草ハウジング

天草ハウジング

引用元:天草ハウジング公式HP(https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-karuizawa-2.html)

設計方法


完全自由設計

設立

1977年

本物素材

北米・カナダ

都内モデルハウス

あり

メープルホームズ

メープルホームズ

引用元:メープルホームズ公式HP(http://www.maplehomes.co.jp/case/timber/)

設計方法


完全自由設計

設立

1986年

本物素材

北米

都内モデルハウス

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※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。