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アップルヤードデザインの輸入住宅づくりの特徴を紹介しています。
アップルヤードデザインでは、発砲アクアフォーム断熱という、環境に優しい断熱材を使用しています。フロンガスを使用しない、水から生まれた素材なので、CO2の排出量を減らすことができます。また、地球環境に配慮されているだけでなく、透湿性の高さから湿気を侵入させにくいというメリットを持ち合わせています。
一般的な注文住宅のメーカーでは、輸入住宅のデザインが1種類しかないことも珍しくありません。アップルヤードデザインなら要望に合わせた輸入住宅のデザインを提案してくれます。
無垢材を使ったナチュラルなデザインにしたいならプロヴァンス、レンガの倉庫をイメージした住宅にしたいならNYブルックリンのデザインをお願いすることができます。他にも、アメリカンスタイル・ナチュラルフレンチ・フレンチモダン・インダストリアルモダンといった幅広い外観デザインに対応しているのが特徴です。
アップルヤードデザインでは、2×6壁式工法を採用しています。面で支える構造なので、外部から力が加わっても分散させることができます。そのため、耐震性に優れ、地震や台風といった自然災害による被害を最小限に食い止められるのです。
また、2×6壁式工法は、140mmの厚い断熱層になっており、断熱性や気密性にも優れています。夏は熱侵入を少なくし、冬は熱を逃さないようにしてくれます。一年を通して家の中の温度差を少なくしてくれるため、光熱費を抑えるのに役立つほか、快適に過ごせるというメリットがあります。
アップルヤードデザインでは剛床工法を採用しており、床に28mmの構造用合板を使用しています。構造用合板を使うことで、耐震性や耐風性を向上させることに成功しているのです。
また、水平剛性を確保できるため、地震や経年劣化によるたわみが少なくなり、床鳴りが発生しにくくなっています。築年数の経過とともに発生しがちな、ギシギシ、ミシミシというような床鳴りに悩まされる可能性が低くなるでしょう。
東京都世田谷区東玉川1-27-11
2015年8月
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
一般建設業(建築工事業、とび・土工工事業)
東京都知事許可(般-27)第144043号
許可番号 東京都知事登録 第60436号
(2020年3月時点の調査内容です。)
引用元:スウェーデンハウス公式HP(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/corner/exterior/)
△
セミオーダー
1984年
北欧産ほか
あり
引用元:天草ハウジング公式HP(https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-karuizawa-2.html)
◎
完全自由設計
1977年
北米・カナダ
あり
引用元:メープルホームズ公式HP(http://www.maplehomes.co.jp/case/timber/)
◎
完全自由設計
1986年
北米
-
※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。