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グローバルホーム

グローバルホームの輸入住宅づくりの特徴を紹介しています。

グローバルホームの素材へのこだわり

「健康で持続可能な家」を掲げるグローバルホーム。欧米住宅デザインとの相性の良さや天然ならではの温もりと質感、地球環境への配慮など様々な工夫を叶えられるよう、家づくりには漆喰や無垢材などの自然素材を採用しています。
お手入れのハードルが高いと思われがちの自然素材ですが、グローバルホームはメンテナンスのしやすさも重視しています。時と共に味わい深くなる魅力と、誰でも簡単にお手入れできる手軽さを両立した自然素材を取り入れた家づくりが特徴です。

グローバルホームの施工事例

グローバルホームの南欧風住宅 引用元:グローバルホーム公式HP(http://www.hascasa.com/gallery.php?gallery_id=123)
グローバルホームの北米風住宅 引用元:グローバルホーム公式HP(http://www.hascasa.com/gallery.php?gallery_id=97&cat=4)
グローバルホームの南欧風住宅 引用元:グローバルホーム公式HP(http://www.hascasa.com/gallery.php?gallery_id=127&cat=2)
グローバルホームの南欧風住宅のサムネイル画像
グローバルホームの北米風住宅のサムネイル画像
グローバルホームの南欧風住宅のサムネイル画像

グローバルホームの輸入住宅の特徴

土地の良さを生かした住まい

快適な家づくりには、その地域の気候や特徴に合わせた工夫が欠かせません。グローバルホームは、空間を多くとれる「スキップフロア」など敷地を有効活用できるプラン提案を得意としています。
公共交通機関の豊富さなど便利な反面、敷地の狭さ、変形土地、住宅密集地など、敷地条件が厳しいことも多くある関東エリアでは、
また、高温多湿に加えPM2.5や排気ガスなどの大気汚染への対応にも力を入れたい関東エリアで、室内の空気を快適に保つために、ビニールクロスを使わない住宅を提唱しています。

欧米デザインの美しさを活かす

グローバルホームでは海外で受け継がれてきた家づくりの伝統を活かして、歳月を経ても変わらない美しさを感じるデザインを形にしています。北欧、南欧、アメリカンなど欧米諸国ならではの伝統的なデザインを、日本の暮らしに違和感なく取り入れることができます。
憧れの輸入家具など住む人の好みのインテリアが馴染むように、あえてアンティーク感を出した内装や素材を使うなど細部にもこだわりを反映。その美しさとこだわりは埼玉、千葉、東京にある計6カ所のモデルハウスにも取り入れられており、実際に欧米デザインの美しさを体感できます。

独自の技術で叶える機能性の高さ

断熱性に優れながら適度な湿度を保つことができる、オリジナルの調湿工法を採用。私たち人間が呼吸するように、家も空気を取り入れたり吐き出したりしていることに着目した機能です。
部分的に採用される塗り壁や珪藻土ではなく、家全体に取り入れられる素材なので調湿性は抜群。断熱性だけではなく調湿性にもしっかり対応することで、一年中快適な住空間で過ごせます。

グローバルホームの口コミ評判

(前略)オーナー住戸と合わせ、3室分の打ち合わせはとてもボリュームがあり、正直大変だなと思いました。そんな私たちを見越して「このようなものはどうですか」と提案を先にして頂いたのはとても助かりました。
もちろん、私たちが選定したい、というものには数々の選択肢を出して頂き、素敵な家具やカーテンを採用することができました。
アレもいい、コレもいいとあれこれ採用すると、ちぐはぐになりがちですが、インテリアコーディネーターの小菅さんにはいい塩梅で調整して頂いたように思います。(後略)

抜粋元:グローバルホーム公式HP(http://www.hascasa.com/voice.php?voice_id=68)

(前略)間取りは自分たちが納得いくまでじっくり考える事が出来た。それに比べると詳細設計やインテリアの打ち合わせは早くて忙しかったという印象を持った。
設計の提案でキッチンを一段高くし、リビングを見渡せる様にしてくれたのはおもしろくて良かった。(中略)
リビングは無垢床で広いし、キッチンは本当に使い勝手良いし、とても住みやすい。心地良いし、家事も育児もしやすく、とても満足している。(後略)

引用元:グローバルホーム公式HP(http://www.hascasa.com/voice.php?voice_id=70)

(前略)とことんこだわったので何も後悔がないというくらい満足しています。以前の家で抱えていた問題はすべて解決され、開放的な明るい家で毎日快適に過ごしています。正直、広くなった分掃除は少し大変になりましたが、毎日の家事も動きやすい動線のおかげでスムーズです。訪れた人たちからもリビングに入った際の解放感に驚いて頂けて、自慢の我が家になりました。(後略)

抜粋元:グローバルホーム公式HP(http://www.hascasa.com/voice.php?voice_id=62)

グローバルホームの会社情報

Area selection
当サイトで紹介している、本社を東京に構える住宅メーカーで、
輸入住宅事業の歴史が長い3社を紹介

(2020年3月時点の調査内容です。)

スウェーデンハウス

スウェーデンハウス

引用元:スウェーデンハウス公式HP(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/corner/exterior/)

設計方法


セミオーダー

設立

1984年

本物素材

北欧産ほか

都内モデルハウス

あり

天草ハウジング

天草ハウジング

引用元:天草ハウジング公式HP(https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-karuizawa-2.html)

設計方法


完全自由設計

設立

1977年

本物素材

北米・カナダ

都内モデルハウス

あり

メープルホームズ

メープルホームズ

引用元:メープルホームズ公式HP(http://www.maplehomes.co.jp/case/timber/)

設計方法


完全自由設計

設立

1986年

本物素材

北米

都内モデルハウス

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※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。