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つるおか工務店の輸入住宅づくりの特徴を紹介しています。
つるおか工務店では、本物の素材を活かした輸入住宅を提案しています。輸入住宅といいつつ、イミテーションの素材が使われることも多い中、つるおか工務店では社長が毎年スペインなどを訪れ、日本では販売されていないような建材を買い付けています。
仕入れるのは主に瓦、タイルと洗面台。ロートアイアンなどのアンティークを買い付けることもあります。屋根材、床材、ドア、窓などにも、本場の建材を使用しています。
つるおか工務店は、輸入住宅35年の実績を持つ会社。さまざまなテイストの輸入住宅を手掛けています。素焼きの瓦や、明るい色に塗った外壁、タイルなどが特徴の南欧風タイプをはじめ、外壁や窓、玄関のデザインが美しく、明るく開放的な空間を楽しめる北米仕様のアメリカンタイプなど、さまざま。
木をふんだんに使い、経年変化も楽しめるスウェーデンタイプ。アーリーアメリカンハウスや、アメリカンサーファーズハウスの建築も依頼できます。
つるおか工務店のポリシーは、楽しい家づくり。顧客と「あーだこーだ」しながら、夢の実現をサポートしています。ときには、いっしょに設備機器や建築材料を勉強することもあるのだそうです。
手作りにこだわりたい、自分も外壁を塗ってみたいといった要望にも対応しています。
一見すると「難しいかな」と思うようなことであっても、話し合いを重ねながら、希望に沿った設計や提案をしてくれる、そんな工務店です。
つるおか工務店では、輸入住宅に2×4工法を採用しています。2×4工法の特徴は、在来工法に比べて耐震性、耐風性、耐火性が高いことと、高断熱・高気密であること。
社長自身、寒がりやで暑がりやなので、顧客も同じだと考え、冬暖かく夏涼しい家づくりを大切にしているのだそう。また、窓にはLow-Eペアガラスを使用。これにより、冷房費や暖房費を節約できるだけでなく、カーペットや家具の日焼け・色落ちを軽減することもできます。
千葉県夷隅郡御宿町久保2039
Web上に記載なし
千葉県を中心に関東一円
建築工事業許可 千葉県知事許可 (般-17)第34207号
二級建築士免許 千葉県知事 第7603号
建築士事務所登録 千葉県知事登録 第2-9902-2-37号
財団法人日本ツーバイフォー建築協会会員(自主工事検査員資格)
財団法人日本ツーバイフォー建築協会会員(耐火構造検査員資格)
(2020年3月時点の調査内容です。)
※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。