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矢島建設工業の輸入住宅づくりの特徴を紹介しています。
矢島建設工業では、施主の予算に合わせて使用する建築材を変えてくれます。たとえば、窓一つとっても、コストを抑えたアルミサッシや、住宅の高寿命化に貢献する樹脂のサッシなど、用途に合わせておすすめの素材を紹介してくれます。断熱材もカスタマイズでき、アクアフォーム断熱を選ぶことが可能です。
矢島建設工業では、30坪1000万円から家を建てられます。ここまで低価格を実現できるのは、大手ハウスメーカーと違って、宣伝費にお金をかけていないから。諸経費や間接費用を抑えることで、建築工事価格を安くできるのです。
また、矢島建設工業は老舗の会社なので、建築資材の仕入れも伝手を頼りに、原材料費の削減を実現しています。コスト面だけでなく腕も確かで、大正時代から引き継いできた技術をもとに建てた住宅は高い品質を誇っています。
矢島建設工業のつくる住宅は、FFCテクノロジーを採用しています。FFCテクノロジーは、建築材に含まれる水分に鉄ミネラルを含浸させるもので、化学物質の影響を抑えることができます。
近年、VOCやハウスダストにより、シックスハウス症候群を引き起こす人は増えています。せっかく夢のマイホームを手にしたのに、シックハウス症候群で退去を考えなくてはいけなくなってしまうのは勿体ありません。矢島建設工業の用いるFFCテクノロジーはカビやダニの発生も抑えてくれるため、人に優しい住まいづくりを目指せます。
一般的なハウスメーカーだと、家を建てる工法は限定されていることがほとんどです。しかし、矢島建設工業なら2×4・2×6・ログハウス・重量鉄骨造・鉄筋コンクリート造などの幅広い工法に対応しています。
中でも、矢島建設工業が勧めているのは、防火地域においての木造の3階建てプランです。防火地域といえば、鉄筋コンクリート造が主流ですが、建築費用が高くなるという側面を持っています。そこで、耐火性の高い外壁材を用いて木造耐火建築を行うことで、コストを抑えながらも希望の住宅を建てることができます。
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢下町9-26 ドエル三ツ沢2F
大正12年9月
神奈川県・東京都
神奈川県知事許可(特-27)第60542号
神奈川県知事許可(5)第22321号
(2020年3月時点の調査内容です。)
引用元:スウェーデンハウス公式HP(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/corner/exterior/)
△
セミオーダー
1984年
北欧産ほか
あり
引用元:天草ハウジング公式HP(https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-karuizawa-2.html)
◎
完全自由設計
1977年
北米・カナダ
あり
引用元:メープルホームズ公式HP(http://www.maplehomes.co.jp/case/timber/)
◎
完全自由設計
1986年
北米
-
※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。