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建物だけではなく、「家族空間」やライフスタイルまで意識した家づくりを得意としているブルースホームについて、施工事例や特徴、口コミ評判をまとめていますのでご覧ください。
ブルースホームの素材に関してのこだわりは公式ホームページからは文言を確認できませんでしたが、素材を含め、依頼者にとってよいものをとの意識を強く持っているメーカーです。
ブルースホームの施工事例を見るとわかるように、ブルースホームが手掛ける住宅は「個性的」という言葉がぴったりです。輸入住宅らしい「日本スタイルの住宅にはないデザイン」はもちろんですが、決して奇をてらったものではなく、実用性を踏まえた上でのデザインを意識。個性と実用性を両立したデザインは、外観にも個性を考えている依頼者にぴったりです。
欧米の住宅は元々は接客のための空間と居住者のプライベート空間をしっかりと分離し、それぞれを区別したものでした。その点をブルースホームも意識し、特に居住者それぞれのプライバシーやプライベートに配慮しています。例えばキッチンやリビング、ダイニングルームといった家族が集まるスペースでは解放感を意識していますが、個室はプライバシーに配慮。このメリハリこそ、ブルースホームの特徴です。
季節を問わずに居心地の良い家をとの理念から、ブルースホームでは高断熱・高気密にも力を入れています。機密性能のC値は0.8~1.5と、数字からも高断熱・高気密であることが分かるのではないでしょうか。この数字の秘密は床下の押出法ポリスチレンフォーム。90ミリにも及ぶことから、熱を遮ると共に結露を防止。床下からの湿気を寄せ付けなず、さらにはホルムアルデヒドを含まないなど様々なメリットが待っています。
2×4、2×6は元々地震や台風など曽於Tからのエネルギーに対しても強さを発揮していますが、ブルースホームではべた基礎が標準。150ミリ厚さを誇る底盤、さらには燃えにくいファイヤーストップ構造など、ブルースホームは日本の風土を意識した耐震性や耐火性を採用している輸入住宅業者です。
千葉県千葉市稲毛区長沼町330番18
2013年10月11日
全国各地
千葉県知事許可(般-30)第52921号
(2020年3月時点の調査内容です。)
※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。