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アサヒアレックス
長期優良住宅合理化認定を取得しているアサヒアレックス。特徴や施工事例、口コミ評判をまとめています。
アサヒアレックスの
素材へのこだわり
アサヒアレックスの素材へのこだわりに関する記述は公式ホームページから見受けられませんでしたが、素材も含め、「高品質」を求めているアサヒアレックスなので、素材へのこだわりも強いことが伺えます。
引用元:アサヒアレックス公式HP(https://www.asahi-alex.co.jp/gallery/details_54.html)
引用元:アサヒアレックス公式HP(https://www.asahi-alex.co.jp/gallery/details_55.html)
引用元:アサヒアレックス公式HP(https://www.asahi-alex.co.jp/gallery/details_56.html)
引用元:アサヒアレックス公式HP(https://www.asahi-alex.co.jp/gallery/details_59.html)
アサヒアレックスの輸入住宅の
特徴
トータルコストでの「経済性」を重視した家づくり
アサヒアレックスが意識している点に、「経済性」が挙げられます。マイホームは何かとお金がかかるものですが、アサヒアレックスが掲げる経済性は決して建築費用だけではありません。新築時の建設費に加え、月々の光熱費やメンテナンス費用を含めた、トータルコストの安い家づくりを追求しています。日本は湿気が高いことから、欧米各国と比較すると平均住宅寿命が短いことで知られていますが、だからこそ、長持ちし、かつトータルで考えたコストパフォーマンスの高い家づくりを追求しています。
分かりやすい商品ラインナップ
いざ家を作ろうと思っても、分からないことが多いものです。そこでアサヒアレックスでは、分かりやすさを追求した注文住宅である「HEART Made」、低コストと品質にこだわった「Styling House」、用意されている選択肢から自分の希望の暮らしを実現する「VITA」、とにかく安く、すべての施工費用が含まれた価格設定、さらには月々3万円台から実現する「Reco」の4種類をラインナップ。家づくりがはじめての人も、ある程度の大枠から、自分の理想の家を見つけられることでしょう。
気密性の高さ
アサヒアレックスでは高気密・高断熱に自身があるとのこと。単に数値が高いだけではなく、数値の維持率にこだわりを持っています。例えば1997年に建てた際のC値が0.7だった家の2007年のC値は0.9。高い気密性もさることながら、月日が経過しても気密性の衰えが目立たないことが分かります。ちなみにテストでは2010年に0.4だったC値が、2017年でも維持できているとのこと。どれだけ素晴らしい数値を記録しても、新築時だけのものでは意味がありませんが、アサヒアレックスであれば歳月が経過してもC値を維持できていることが分かります。
アサヒアレックスの
口コミ評判
耐久性の高い住宅を提案してくれる会社という事で、その仕組みや予算といった異なる視点で説明をしてもらいましたが、非常に分かりやすいテーマを持った話で建築に対する想いを感じられました。イメージを共有しながら会話も出来ましたし、手順を追ってプラン提案してくれたので、対応してくれたスタッフの真摯な姿勢が見受けられました。
引用元:みんなのマイホーム(https://min-myhome.jp/fukuoka/company/detail/31)
スタッフの対応が良く、気になった点や困った点を伝えるとすぐに対応してくれました。 土地も一緒に選んでくれて良い所に建てることができました。 住んでみて使い勝手が良く快適に過ごすことができます。 アフターフォローもしっかりしていて、アサヒアレックスにして良かったです。
引用元:みんなのマイホーム(https://min-myhome.jp/fukuoka/company/detail/31)
スタッフの対応はとても良く、まだ土地も決めていなかった私達と一緒に土地を見に行ってくれて選んでくれました。
スタッフの対応の良さでアサヒアレックスに決めました。
良かった点はスタッフの対応です。
知識豊富なスタッフが揃っていて、困った際にはすぐに良い提案をくれたため打ち合わせがスムーズに進みました。
構造もしっかりしていて、耐震性が心配だった私達も安心できました。
アフターサービスもしっかりしていて今後も安心して過ごせそうです。
引用元:みんなのマイホーム(https://min-myhome.jp/fukuoka/company/detail/31)
アサヒアレックスの
会社情報
- 所在地
(首都圏支社)埼玉県さいたま市北区宮原町4-132-4
- 設立年
1982年4月10日
- 施工の対応エリア
全国
- 許可番号
建設業許可番号:国土交通大臣許可 (特-30)第25187号
宅地建物取引業:新潟県知事(1)第5534号
Area selection
当サイトで紹介している、本社を東京に構える住宅メーカーで、
輸入住宅事業の歴史が長い3社を紹介
(2020年3月時点の調査内容です。)
スウェーデンハウス
引用元:スウェーデンハウス公式HP(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/corner/exterior/)
- 設計方法
△
セミオーダー
- 設立
1984年
- 本物素材
北欧産ほか
- 都内モデルハウス
あり
天草ハウジング
引用元:天草ハウジング公式HP(https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-karuizawa-2.html)
- 設計方法
◎
完全自由設計
- 設立
1977年
- 本物素材
北米・カナダ
- 都内モデルハウス
あり
メープルホームズ
引用元:メープルホームズ公式HP(http://www.maplehomes.co.jp/case/timber/)
- 設計方法
◎
完全自由設計
- 設立
1986年
- 本物素材
北米
- 都内モデルハウス
-
※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。