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サートンホームの輸入住宅づくりの特徴を紹介しています。
サートンホームでは、壁にモエン遮熱シートを採用しています。遠赤外線を9割反射することができるため、熱が室内に侵入してくるのを防げます。モエン遮熱シートを取り付けた測定試験では、外気側温度が30度だったのに対し、室内温度を20度まで下げることに成功しています。
サートンホームは年間48棟と、建てる家を限定しています。毎日生活する家だからこそ、長く安心して暮らせる住まいを目指すことが大切です。現場経験を25年以上積んでいる代表がいるサートンホームだからこそ、現場での経験を生かしたこだわり抜いた住宅を提案。1棟1棟に時間をかけることができるので、一切妥協のない住まいを建てられます。
サートンホームではコストを抑えるために、宣伝広告費・営業費・華美な装飾を施したモデルハウスなどの無駄な出費を抑えています。そうすることで、必要経費を通常の5分の1まで抑えるのに成功。
また、材料の仕入れや業者の手配も、下請けを通さずにやり取りすることで、中間マージンをカットしています。徹底的に無駄なコストを省くことで、高品質な住宅ながらも費用を抑えた住宅が建てられるのです。
サートンホームの注文住宅は、ほとんどが自由設計。そのため、要望をできる限り反映させてくれます。設計のプランニングから引き渡しのときまで、設計担当者が責任を持ってサポートしてくれるので安心。
住宅の工法については、2×4もしくは在来軸組工法のどちらか好きなものを選択。どのような住宅を希望するかで、より耐震性を発揮できる構造を提案してくれます。
また、サートンホームの注文住宅なら、制振システムであるミライエがバリュープラン・コンフォートプランともに標準装備です。繰り返しくる余震にも効果を発揮してくれるので、万が一のときも住まいのダメージを軽減できるでしょう。
神奈川県相模原市中央区矢部1-6-13
2006年5月
神奈川県・東京都の一部エリア
※要問合せ
神奈川県知事許可(般-28)第71032号
神奈川県知事免許(2)第28117
(2020年3月時点の調査内容です。)
引用元:スウェーデンハウス公式HP(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/corner/exterior/)
△
セミオーダー
1984年
北欧産ほか
あり
引用元:天草ハウジング公式HP(https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-karuizawa-2.html)
◎
完全自由設計
1977年
北米・カナダ
あり
引用元:メープルホームズ公式HP(http://www.maplehomes.co.jp/case/timber/)
◎
完全自由設計
1986年
北米
-
※各社の設計方法について、このサイト内では下記定義づけしています。
・完全自由設計とは、既存プランや既存パーツを組み合わせるのではなく、施工主の要望に合わせて間取りや素材を要望通りに設計・施工してくれる住宅。
・セミオーダーとは、ある程度決められたパターンの中から、好きなものを組み合わせて設計・施工をしてくれる住宅。
・自由設計とは、設備の仕様は建築会社指定になりますが、間取りを希望通りに決めることができる住宅。